フランス馬術の創始者 2
ジュスランが指摘しているように・・・
彼はポワロー〔1636~1711年。パリ出身の詩人。一連の風刺詩や古典主義の擁護者として知られる〕が詩作するように、ル・ノートル〔1613~1700年。国王付き庭園師。フランス庭園様式の創始者で、ヴェルサイユ宮殿やパリのテュイルリー公園の庭園などの設計・制作に関わる〕が庭園を設計したように・・・
馬術の教育を行ないました。
素朴な気高さとポーズの品位など、馬術を詳細にいたるまで明確にしました。
そんな彼の弟子の中に、たとえば枢機卿リシュリューがいました。
一方、ロビションはフランス北部オルヌ県のエセ生まれで、貴族の出。
1715年に国王付き馬役資格証の保持者となった彼は、まずパリで、次いでルクセンブルクで馬術指南を行なっています。